1970年代のチリの軍事クーデターに始まり、
ソ連崩壊、アジア通貨危機、米国同時多発テロ事件とイラク戦争、、、
こうした出来事は、実は強烈なプロパガンダによって、
いつも大衆は扇動され、犠牲にされてきたのです。
日本も決して例外ではありません。
コロナ禍のどさくさに紛れて進められたマイナンバーカード…
3.11の大震災のあと、東北で管理社会が密かに計画されていること…
能登半島沖地震を理由に、突然、緊急事態条項の議論が加速していること…
意外かもしれませんが日本には報道の自由がありません。
最新の発表では日本は70位に下落。
強権主義を強めていると言われるハンガリーや
アフリカのコンゴ共和国より低い順位にいます。
私たちは、事実の根本を知らないまま、、真実を隠され、、考える能力を奪われ、、
簡単に操れる人間になっているかもしれないのです...
しかし忘れないでください。
日本はいつも、庶民が支えてきた国であるということを…
ただ私たちに必要なのは、正しい知識だと、そう信じています。