このページに辿り着いたあなたは、このようなことを
日々、直感的に感じ取っているのではないでしょうか？

日本政府は裏で何かを企んでいるんじゃないか…

国民のための政治をしてくれていないんじゃないか…

何か大きな影響力を持った存在が裏にいるんじゃないか…

これまで数々の書籍を出版し、そのたびに10万部を超えるベストセラーを連発してきた堤未果さんは一貫して次のように訴え続けてきました。

“政府が流す情報には裏がある”

実際、

これまでのことを思い出してみてください…

ほとんどの人は、
日本社会にはプロパガンダといえる情報が溢れていることすら知らされていません。

たとえ食や健康など、私たちの生活や人生に関わることであっても知らされていません。

極端な話、害があるものであっても、気が付かない内にメディアを通して刷り込まれ、
良いものだとすら思わされているかもしれません。

ここからわかるのは…

いかに政府が大手メディアを通して、
意図的に国民を動かしているか
権力者が利益を得ようとしているか

ということです…

日本政府が、ほんとうに国民に知られたくないことは、

知らされないまま

本来であれば、メディアが報道すべき内容なのですが、

マスコミで流れるのは、表面的なことばかり。

実際、日本のTV報道では、総務省が許可を与える「免許制度」をとっているため、

政府の意向で番組が潰れる可能性がつねにあり、

私たち国民にとって重要な情報は、入ってきにくい構造になっています。

電波法　無線局の免許の取消し等

第75条

総務大臣は、免許人が第五条第一項、第二項及び第四項の規定により免許を受けることができない者となつたとき、又は地上基幹放送の業務を行う認定基幹放送事業者の認定がその効力を失つたときは、当該免許を受けることができない者となつた免許人の免許又は当該地上基幹放送の業務に用いられる無線局の免許を取り消さなければならない。

\ そこで /

私たちの生活を左右するプロパガンダを明らかにし、

日本政府が国民に知られたくない情報

を伝える番組

を作りました。

もうこれ以上、

生活を脅かされないために

情報という武器を

会員制サービス「月刊アンダーワールド」

月刊アンダーワールドとは、国際ジャーナリスト・堤未果さんが毎月、最新ニュースをもとに、隠れたプロパガンダを明らかにし、日本政府が国民に知られたくない真の情報を伝えていく番組です。

今日、このページをご覧のあなたを

特別価格で

月刊アンダーワールドにご招待します！

月刊アンダーワールドでは、これまであらゆる情報を独自にリサーチし世間に発信してきた国際ジャーナリストの堤未果さんが、毎月、日本政府が国民に知られたくない情報をひも解くための「鉄則」から、そのプロパガンダを明らかにしていきます。

裏に隠された情報を読み解く「鉄則」の一例…

新聞・テレビは、まず一次情報をチェック

マスコミ報道ではなく、お金の流れをチェック

急に政策が進められだしたら、人事をチェック

マスコミが一斉に同じスキャンダルを流したら、その影に隠れた同時期の政策をチェック

スキャンダル報道で得するプレイヤーをチェック

報道「されない」ことで得する人々をチェック

などなど、原理原則から、最新ニュースを読み解くことで、大衆を動かそうとする政府・権力者の意図を明らかにします。

堤未果さんは、こうした取材手法によって明らかにされる真実と、先見性が高く評価され、20年来、本を出版するたびに10万部を超えるベストセラーを連発。日本エッセイスト・クラブ賞などの受賞歴もあり、特に2016 年の米国大統領選挙では、共和党のドナルド・トランプの当選を予測し的中、さらに注目を集めました。

この、月刊アンダーワールドでは、本には載せることができない、すばやく移り変わる最新ニュースを裏の裏まで解説していきます。

※翌月以降は通常購読価格「2,178円(税込)/月」でのお支払いになります。(いつでも解約可)

※『月刊アンダーワールド』は、毎月自動更新のサブスクリプションです。

初月990円（税込）。購入日を起算日として2カ月目以降は、自動更新：税込2,178円/月ですが、いつでも解約可能です。また、契約更新日の前日までであれば、次回の費用は発生しません。

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毎月、知るべき情報、注意すべき情報を

報道されない日本政府の動きをウォッチ

月刊アンダーワールドでは、毎月、堤未果さんが国会のさまざまな委員会での議論や政府資料などをもとに、日本政府は何をしようとしているのか？ 最新の時事問題から、日本政府が知られたくない真の情報をお届けします。

特徴１

プロパガンダの裏側を解説

耳触りの良いスローガンの本当の目的は何なのか？ 私たちの生活がどのように変わっていくのか？ どうすれば守れるのか？

などなどについて解説してお届けします。

例えば、過去にこんなテーマを取り上げました、、、

• パンデミックを防ぐ？ 政府が推進する疑惑のレプリコン・ワクチンの裏
• １枚ですべて便利に？ 普及が加速するマイナンバーカードの裏
• 日本だけ遅れている？ ライドシェア解禁の裏
• 金融所得倍増？ 政府肝入り政策・新NISAの裏
• 人手不足解消？ 事実上の移民制度解禁・特定技能制度の裏
• 一括で便利に？ 政府が忍ばせた確定申告の裏

こうした一見すると良いものと思われがちなニュースの裏にひそむ日本政府が隠したい思惑や広く国民に知られると不都合な真実に切り込んでいきます。

また、医療や健康の安全性についてなど、専門性の高い内容については、番組内でお医者さんや有識者の方をゲストに招いて、堤さんのインタビュー形式でお伝えしていきます。政府が推進する政策の負の側面もあわせて知ってください。

特徴２

マスコミでは絶対に報道できない

医者の講義・対談をお届け

会員限定コンテンツもお届けしています。例えば、マスコミには決して呼ばれない「ワクチン接種に反対」されている先生方の率直な意見もお届けしていきます。もちろんこれらの限定コンテンツは、今後も随時アップデートしていく予定です。ご期待ください。

※月額プランでは配信動画に一部制限がございます。
※画像はイメージです。

顧客満足度

4.8

2020年創刊〜2024年6月時点

堤未果さんへの推薦の言葉

藤井聡

京都大学大学院工学研究科教授

日本の政治に少しでも関心のある方、あるいは今日の閉塞感の正体は一体何なのかとの疑問を少しでもお持ちの方は、絶対、堤さんのお話を聞くべきです。

小泉～安倍に至る自民党政権が如何に「竹中」に象徴されるアメリカや資本家達に従順に従って「売国」を重ねてきたか、それによって如何に激しく日本が壊れてきたのかがよく分かります。希望を見出すためにも是非一度、しっかりと絶望的現実をご認識ください。

鈴木宣弘

東京大学大学院農学生命科学研究科教授

堤さんの輝かしい経歴に裏打ちされた、確かなネットワークと情報源に基づく綿密な取材と類まれなる表現力による発信力は、他の追随を許さない。そこには全国民の知るべき真実があり、私たちの目指すべき未来への道しるべがある。 国際ジャーナリストとして全幅の信頼をおける方です。

三橋貴明

経世論研究所所長

堤未果さんは、“三橋貴明”の師匠の一人です。“三橋貴明”は、数字やデータをマクロ的に分析することにかけては専門家ですが、マクロだけを見ても社会全体の現実は分かりません。ミクロな事象、我々が生活し、働く現場で何が起きているのかを認識し、マクロ数値と結びつける必要があります。

その“三橋貴明”に欠けている部分を補ってくれたのが、堤未果さんの果敢なジャーナリズムであり、言論活動だったのです。堤未果さんが、「反・緊縮財政、反・グローバリズム、反・構造改革」を掲げる令和の政策ピボットに、呼びかけ人として名を連ね、さらにご自身の著作『日本が売られる』をテーマにデジタル講座を開設することになったことを、“三橋貴明”は大変喜び、かつ光栄に思っています。

プロパガンダに振り回され、

このまま自分や自分の家族を危険に晒すかもしれない…

知らないままでいいのでしょうか？

報道されているニュースの裏取り、あるいは報道されていない真実を取りに行けるだけの国内外に広がる情報網。重要人物への取材、また毎年数カ国を訪れての海外現地取材、、、

今から私たちがこうした情報収集を行なおうと思っても、重要人物や組織とコネクションを構築し、多様な言語をマスターし、そこにさらに自身の考えを追求しなければ、独自の情報を得られるようにはならないでしょう。

それには途方もない時間と労力がかかります。年間数百万円単位のコストがかかることは想像に難くありません、、、

ですが、この「月刊アンダーワールド」では堤未果さんがあなたに代わってそうした一連のリサーチ作業をしてくれています。

堤未果さんがここに挙げた活動を何年も蓄積して得られた視点から、政府が知られたくない情報を伝え、日本や世界がどこに向かおうとしているのか毎月お伝えしていくのです。

プロパガンダを見抜き、正しい情報を知って、自分や自分の家族の身を守ること。

お金だけではなく、健康や食、権利を守るのに、一体どれだけの価値があるでしょうか？

10月5日(土)までの特別価格

ランチ一回分の金額で、報道されない、だけど私たちの生活を左右する情報が手に入り、世の中のトレンドが見えてきます。とても安いと思いませんか？

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日本の報道の自由、70位の衝撃

ショック・ドクトリンという言葉を

聞いたことがありますか？

テロや戦争、自然災害などで

私たちがぼうぜんとしている時に、

平時なら批判が強い施策をこっそり導入する手法。

まさに「火事場泥棒」です。

カナダのジャーナリストであり、21世紀初頭における、

世界で最も著名な女性知識人にも選ばれた

ナオミ・クラインは、こう言います。

“政府にとって、

大惨事は民衆を思いのままに

支配する政策を実行に移す、

絶好のチャンスである”

1970年代のチリの軍事クーデターに始まり、

ソ連崩壊、アジア通貨危機、米国同時多発テロ事件とイラク戦争、、、

こうした出来事は、実は強烈なプロパガンダによって、

いつも大衆は扇動され、犠牲にされてきたのです。

日本も決して例外ではありません。

コロナ禍のどさくさに紛れて進められたマイナンバーカード…

3.11の大震災のあと、東北で管理社会が密かに計画されていること…

能登半島沖地震を理由に、突然、緊急事態条項の議論が加速していること…

意外かもしれませんが日本には報道の自由がありません。

最新の発表では日本は70位に下落。

強権主義を強めていると言われるハンガリーや

アフリカのコンゴ共和国より低い順位にいます。

私たちは、事実の根本を知らないまま、、真実を隠され、、考える能力を奪われ、、

簡単に操れる人間になっているかもしれないのです...

しかし忘れないでください。

日本はいつも、庶民が支えてきた国であるということを…

ただ私たちに必要なのは、正しい知識だと、そう信じています。

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